西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
当初、その面談の中では出しますということでありましたが、最後のほうになりまして、やっぱりちょっと出せないかなというようなお話もありました。しかし、私どもとしてはそれを議会にも説明する責任があるので、それがないと困るということで、その後もずっとお願いをしてきたというのが事実であります。
当初、その面談の中では出しますということでありましたが、最後のほうになりまして、やっぱりちょっと出せないかなというようなお話もありました。しかし、私どもとしてはそれを議会にも説明する責任があるので、それがないと困るということで、その後もずっとお願いをしてきたというのが事実であります。
基本政策の中に市民の身近で効率的な行政運営、これが結局、漁協にもくっつくんですけど、最後に聞きました。何でこれを言ったかといったら、私は大分前から議員もさせてもらっていますけど、職員の異動があるじゃないですか。
最後に、請願第2号「国に対し「消費税率を5%へ引き下げ、来年10月のインボイス制度の実施中止を求める意見書」の提出を求める請願書」についてです。 討論において、賛成の立場から、消費税率を5%に引き下げることを求めることについては、全ての国民が享受できる減税措置であり、経済的な負担軽減に最も効果があるものと考える。
しかしながら、この経営戦略の最後の将来の在り方検討というところで、今後、運賃収入につきましては減収が確実である。そういった中で、運行形態及び運賃等の見直しはどうしても検討せざるを得ないというふうに結論しております。運賃等値上げにつきましては、住民の生活にかなり大きな影響を及ぼすものではございますけれども、現在の運賃につきましては、やはり実際には半額以下の運賃で持ってきております。
次に、脱炭素での最後の質問となります。 ゼロカーボンシティの表明予定を前提にしますと、今後脱炭素化を目指すとなれば、どうしても部署横断的な動きが増えてくるかと思われます。 先日赴きました常任委員会の視察先でも、ゼロカーボンシティ推進課がありまして、ほかの自治体でも庁内の連携確保のため、カーボンニュートラル推進課や推進室などを設置しているところが多いようです。
最後に、高齢者へのごみ出し支援についてです。 2020年12月議会で、ごみ出し支援についての質問に、部長答弁は健康福祉部と連携を図りながら現状を把握し、取組事例を参考にし解決策を検討するという御答弁でありました。 既に2年がたちました。私が繰り返し要望しているごみ出し支援は、ごみ集積所までごみを持っていけない高齢者への対応です。
最後に(4)諫早市豊かな森づくり基金の使途を尋ねます。 以上、4項目が関連していますので、農林水産部長、まとめてお答えをお願いします。 98 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[43頁] まず最初に、緑の募金についてお答えいたします。
2022年、今年の最後の議会となりました。今議会も皆様方のご審議を賜りたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 本日、令和4年第4回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご出席を賜り厚くお礼を申し上げます。
最後に附則でございますが、附則第1条第1項において、この条例は公布の日から施行することといたしておりますが、令和5年度に支給する期末手当及び勤勉手当の改正につきましては、令和5年4月1日から施行することといたしております。 附則第1条第2項及び第3項、並びに附則第2条は経過規定、附則第3条は委任規定でございます。
最後に、議案第54号「令和3年度諫早市墓園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、主な質疑及び意見としては、既に分譲済みの墓地について返還があった場合は、再分譲を行っているとのことだが、令和3年度に再分譲した実績はあるのかとの質疑に対し、令和3年度の分譲数15件のうち11件が再分譲である。
◆7番(打田清) 最後に、一言言わせていただきます。 とにかく、私がしました国、県、それから市道のことにつきまして、それから、職員の対応についても、先ほど午前中、1番の同僚議員の質問にもありましたように、今月23日は西九州新幹線も開通します。それから、IRのほうもうまくいく可能性も重々あります。
今日と明日、2日間の一般質問でございますが、最後までよろしくお願いいたします。 それでは、荒木議員の1問目、新庁舎建設計画についてのご質問にお答えいたします。
そして、最後にファミリー・サポート・センター事業、成果説明書は30ページになります。このファミリー・サポート・センター事業は、ほぼ予算額が執行されております。
最後に、今回の損害賠償額の中にはどのような内容の賠償が含まれているのか、との質疑に対し、損害賠償の具体的な内訳としては、死亡された2名の方と負傷された1名の方の治療費及び御家族の方々を含む事故による苦痛や悲しみなど精神的損害に対する慰謝料、亡くなられた2名の方の葬儀費用、また、事故がなければ将来的に得られたであろう収入である逸失利益などである、との答弁がありました。
これを送っていただいたら、私どものほうで集計、申込み多数の場合は冊数の調整、それから購入引換券を送付して、最後は商品券の購入をしていただくということになります。 昨年と違うところということでございますけれども、今回の商品券がプレミアム率が20%から30%になったということで、昨年が12枚でございましたけれども、今年は13枚になります。
そのようなことを踏まえて最後までより緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。市当局におかれましても、市民サービスの充実が最優先であるとの御理解を頂き前向きな答弁を期待するところです。 それでは、議長の許可を頂いておりますので、早速質問に入ります。 大項目1、市民サービスの向上と子育て支援策について質問をします。 まず1点目、ワンストップでのおくやみコーナーの設置についての質問です。
それでは、最後の質問に入る前に、最後の絵に交換します。 上山公園の件についての最後の質問なのですけれど、昨年も質問しましたけれど、市の中心部に位置する上山公園整備の問題です。写真ともに御覧ください。(パネルを示す) この公園は、昨年もお話ししましたように、森林浴日本百選に選定されております。 コロナ禍だから、ここを利用してほしいという意味で質問に入っていきます。
特に、小長井は、諫早市民の皆様が今見られておりますので、過疎対策を万全として、また、小長井だけではなく諫早市が発展するよう望んで最後の質問に入ります。 大項目7番、小・中学生の減少対策についてお伺いします。 7月19日の長崎新聞のトップに、「小・中学生10年で100万人減」「346自治体は30%以上減少」「統廃合や休校加速」という記事がありました。
120 ◯福田美子君[47頁] 最後に御理解いただく、子どもたちの安心安全、そこが一番大事だと思いますので、そこをやっぱり皆さんに強調して対応していっていただきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
最後の6ページは、新型コロナウイルス感染症による影響を除いた通常予算ベースでの前年度同期との比較資料でございます。 以上で、議案第47号の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。